無断でバレないと思うなよ(・∀・)
もうね、適当にやっていい時代は
終わりを告げたんよ。
前は大家さんに(管理会社に)内緒で
無断でAirbnbやってもあんまりバレなかった。
だってまだ
「は?えあー何だって(゚∀゚)??」←笑ってコラえてのおじいちゃん的なw
みたいな状態だったからねぇ。
まだバレないんじゃないかって思ってるでしょ?
でしょ??
ぶっちゃけね~…
結構バレてる。
バレてるよ。
バーレーてーるー( ゚Д゚)!!
あああぁぁぁぁぁぁ!!
だいたい100%バレないとかないから。
大家さんだって管理会社だって
バカじゃない。
そろそろ『民泊』って言葉を
聞いたことがある一般の人も増えてるしね。
大手不動産会社では
『民泊』って言葉を聞いただけで
「うちは無理なんで他に行ってください」
ってというところもある。
つまり会社で「民泊は受けない」
という指示が出ているということ。
そうなっちゃいますよね~(・∀・)
って思う。
じゃあ、そもそも
不動産会社で物件契約する時の
流れってのは通常どうなっているのか。
1.SUUMOなどネットで部屋を探す
2.不動産会社に出向く
3.マッチする物件があれば仮押さえ
4.審査
5.契約
6.鍵引き渡し&入居
が通常かな。
じゃあ、民泊物件の契約の場合は、
1.SUUMOなどネットで部屋を探す
2.不動産会社に出向く ←9割型門前払い。おふっ。
話を聞いてくれたにしても、
不動産会社
↓
管理会社
↓
大家さん
の順番で転貸許可の確認。
だいたい管理会社の時点でアウト
(大家さんまで話がなかなかいかない)←おふっ。
3.マッチする物件があれば仮押さえ
4.審査
最近気付いたことは、
目的が『住むこと』ではないから
審査がより厳しい傾向がある
ということ。
普通に契約できてた人が
二重の保証人や保証会社使用を
求められることもしばしば。←おふっ!
5.契約
6.鍵引き渡し&入居
ここまで行けばひとまず安心。
契約にたどり着くまでに
乗り越えなければならない問題の数々。
散らばる死屍累々。
かわいすぎる。
私の知り合いの不動産会社の方が
前に言っていたのが、
「管理会社100件に電話確認して、
転貸許可取れるのは2~3件くらいですよ」と…。
これ話してたのが1年くらい前だから
今はもっとキツイかもね。
ひいいぃぃぃぃぃぃ(゚Д゚;)!!
さらに転貸許可取れるところは
街中とは限らないから
街中で無断でやっちゃえ
って感じになるんだよな~。
いつもやっちゃえって言うけど、
これはもうやっちゃえとは言えんぞ。
大家さんのこと考えると
一生懸命お金のやりくりして買った物件に
勝手に外国人入れられて、
そのせいで退去者出たとか
腹立つこと間違いなしよ。
「民泊は地域活性化になって
地域にお金落としてくれるんだから
いいじゃん!」
とか、
「ホテル足りないからいいじゃん!」
とか
いやいや、ちょと待て。
そりゃ、あまりにも一方的よ。
そこだけフォーカスしたら
そうかもしれないけど、
問題は他にもあるからね。
相手がいることなんだから
自己都合だけで物事考えちゃダメ。
ちゃんと許可取りましょね~☆
実はひっそりと
転貸可能物件の紹介もやってるけど、
大家さんの知り合いも多いから
適当にやろうとしてる人に
転貸可能物件とか出さないよ。
この間は東京の腹立つ業者
やっつけちゃったもんね(/・ω・)/イェー♪カモッ!
てへぺろ。
ってことでおしまい。
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